アクティビスト分析の第5弾として3Dインベストメントの資料を掲載しました。当資料は大量保有報告書を分析することによって作成されています。資料の中にはファンドの概要、ポートフォリオ、投資金額・評価損益・実現損益の推移、投資開始時の銘柄バリュエーション、保有期間、EXIT手法、アクティブ度評点、投資をフォロー(提灯)した場合の成績が網羅されています。
2015年にゴールドマン出身の長谷川寛家氏が立ち上げ、2017年に東芝の第三者割当増資に応じることで事実上投資開始。東芝の株主活動を経て、活動を徐々に先鋭化。
なお、当資料は有償とさせていただいております。資料は既に掲載しておりますダルトンの研究(無料)とほぼ同じフォーマットですので、事前にご確認いただきますようお願い申し上げます。基本資料作成にかかった時間を目安にプライシングさせていただいております。保有銘柄数が少ないファンドについては引き続き無償で掲載してまいります。
3Dインベストメントの研究(2024年12月作成|アクティビストのことがわかるブログ支配人