アクティビスト分析の第3弾として村上ファンドの資料を掲載しました。当資料は大量保有報告書を分析することによって作成されています。資料の中にはファンドの概要、ポートフォリオ、投資金額・評価損益・実現損益の推移、投資開始時の銘柄バリュエーション、保有期間、EXIT手法、アクティブ度評点、投資をフォロー(提灯)した場合の成績が網羅されています。
1999年にM&Aコンサルティングを立ち上げたところから村上世彰氏の投資活動が始まりましたが、インサイダー取引で逮捕、起訴されて以降はファンドではなく自己資金での投資活動として再開しました。当資料は彼が自己資金で投資を再開した以降を網羅しております。
https://note.com/activist_blog/n/n26cc134ee60c